ペルー・チュンチョのカカオと地元のジンリキュールを合わせたKARUNAのスペシャリテ
Academy of chocolate 2021 銀賞受賞
International Chocolate Awards 2020-2021 ヨーロッパ大会 銀賞受賞
KARUNAの地元ボルツァーノでジンリキュールを生産するブランド「エーデルシュヴァルツ」とコラボレーションしたスペシャリテ。
エーデルシュヴァルツ社のジンは標高1800mのアルプス山脈から湧き出る澄みきった水と蒸留所近くの森に自生する高山植物を使用。
主体となるジュニパー・ベリーの他にエーデルワイス、フォレストベリー、ハーブなど17の香りがバランス良く重なることでみずみずしいフレッシュな味わいを生み出しています。
そんなジンの特徴を生かすため、ペルー南部のマチュピチュ遺跡で有名なエリア、クスコ近郊のキャバンバ渓谷でとれるカカオの品種「チュンチョ」を使用した、カカオ含有率75%のダークチョコレートです。
カカオニブをジンの中に3日間漬け込み、乾燥。
アルコールが蒸発するまでに様々な味を捉えたこのタブレットは、自然の恵みをぎゅっと
詰め込んだ味わいです。
カルーナ チョコレートについて
イタリア・南チロル地方の山間で家族で営むクラフトチョコレートメーカーです。
2014年に大学で専攻していた「平和と争い」という研究のため南インドを訪れていたアルミンとカティア。
滞在中にカカオ農家の地元住民と出会い、カカオに魅了されたことがきっかけで独学でチョコレート作りを始めました。
当時イタリアではカカオ豆からチョコレート製造を行っているメーカーはごくわずかしかなく、家族総出でチョコレートの研究に取り組みました。
その後、2018年に本格的にチョコレートの販売を開始しました。
その評判は瞬く間に口コミで広がり、翌年の2019年にはインターナショナル チョコレート アワード、アカデミー オブ チョコレートのそれぞれの部門で賞を受賞しました。
ブランド全ての商品が動物由来の素材不使用という体にも地球にも優しいチョコレート。
カカオとの出会いの場所であるインドの地域に支援活動を行うなど、生産農家の生活水準の向上にも貢献しながら、2020年からは使用するパッケージを地球環境に優しい素材に切り替え、人と自然の共生をテーマにチョコレートづくりを行っています。
カカオの選別に強いこだわりを持つアルミン氏が使用するカカオ豆は、厳選した小規模な地域の有機認証農家とのフェアトレード貿易を行ったものです。
それぞれの産地のカカオ豆が持つ、特別な香りや味わいを引き出すため、タブレットは全てシングルオリジンにこだわり、アルミン氏自身が好きだというフルーティーな果実感を重視しています。