カカオ分の違いを食べ比べ!
「チョコレートマニアにうれしい6種類の一口タブレット
異なる6つのカカオ分を体験いただける貴重なセットです。
さまざまなカカオ分、カカオ豆原産国、ブレンドの違い「ききチョコ」をお楽しみください。
チョコレートマニアの方にも、これからチョコレートを極めようという方にもおすすめのアイテムです。
カカオ分とカカオ豆原産国
・41% ミルク (ベネズエラ)
・61% セミスイート (インドネシア)
・66% ソフトビター (マダガスカル)
・70% ビター (コロンビア)
・80% ハイビター (シェフズブレンド)
・90% エクストラビター (シェフズブレンド)
以上6種各2枚合計12枚と各4枚合計24枚の商品がございます。
【カカオ分とは】
発酵、乾燥させたカカオ豆をローストして粉砕したカカオニブをブレンドし、すり潰すとカカオマスができあがります。そのカカオマスの油を搾ったものがカカオバターです。
ビターチョコレートの主な成分はカカオマス、カカオバター、砂糖ですが、ミルクチョコレートやホワイトチョコレート、フレーバーチョコレートの場合はそこに乳原料などが加わります。
チョコレート全体に対しての、カカオマスとカカオバターを足した割合が、カカオ分のパーセンテージとなります。カカオ分が高いほど、砂糖や乳原料といった他の成分の割合が減ることから、よりビターな味わいになり、カカオそのものの味や香りを強く感じられます。